2018年 04月 19日
超久しぶりに大きな公園へ&病院。
2018年 03月 26日
桜六分咲き。ウンチ状況。
2018年 03月 22日
ダヴィのフード事情。
2018年 03月 18日
フード変えたからかなー?
2018年 01月 17日
寒中お見舞い申し上げます。
2017年 07月 23日
左を向けない
このときは何とも無かったんだよねー。

横倒しで寝られたしね。

日曜の夕方散歩のときに、ダヴィの様子がちょっと違うことに気づきました。
あ、また、左を向けなくなってるー。
散歩もご飯も大丈夫なのでそこまでひどくないけど、夜すんなり寝られるかが心配だー。
おそらく夜中に起こされるので、私の睡眠時間を少しでも確保する為早寝を。
夜中に目が覚めると案の定、二階の寝室の外や他の部屋を歩き回る足音がする、、。
ゆっくりと横になれないみたい。
しばらくすると寝室の入り口でこっちを見ている影が!
起きていって、痛いの?とそーっと左首を撫で撫ですると、横になろうとしたので、布団に誘導して、痛いの痛いの飛んで行け〜〜とやってると、ゆっくりと体重を手にかけてきて頭を倒すことができました!
その後は寝返りも打って、横倒しで朝までダヴィも私も寝られましたー!
朝の散歩とご飯の後に寝てるので、もう大丈夫かと思ったんだけど、息子2が出かけるときに頭を起こしたらまた痛かったらしく、寝られません状態。
この日は遅番で帰宅後は病院に行けないので、午前中に病院へ。
この日は院長先生に診察。
やっぱり診察台で頭を動かされても痛そうにはせず。
頚椎ヘルニアなどである一定の角度のときに痛みが出ると、その方に動かさないようになるらしい。
原因究明には全身麻酔によるMRIが必要になるとのこと。
痛み止めの注射を打って様子を見ることに。
ちなみに体重19.14キロ。ちょっと増えた、、。
病院を出た直後からちょっと元気になってました。プラシーボ効果かしら?
その後仕事に行き、夕方帰ったら、痛み止め注射が効いたのかほぼ元通り。
夜も安眠で、翌朝は左を向けていました!
院長先生が、頚椎ヘルニア(ムチウチ症?)は湿気とか低気圧とか寒さとかで発症することがあると言われて、なるほどーと。
とても蒸し蒸しした日だったけど、気温は低かったのでエアコン入れなかったなー。
今度から気をつけようっと。
2017年 06月 02日
マロン、ワクチン接種。白内障ではない!?
珍しく、くっついているよ。

先日マロンを病院へ。
倉庫からキャリーを出してきて、蓋を開けて準備してる音でもう感ずかれてしまった。(>_<)
二階のベッドから、ロフト、一階まで鬼ごっこ状態に、、、。
ようやくロフトでマロンが諦めてくれました。
私の作戦ミスで追いかけっことなり、マロンに怖い思いをさせちゃったな。反省。(>_<)
次回への覚書を。
まずマロリを洗濯ネットに入れてから、キャリーを用意すること。(キャリーの音で感ずかれる)
一番良いのは、寝てるところを洗濯ネットで覆うこと。
広い範囲での追いかけっこにならないように、部屋のドアは閉めてから始めること。
さて、ワクチン接種は一年半ぶり。今回も三種で。
その前に、体重は4キロ。
痩せてはないけど、ダイエットも必要なし。
ダヴィと同じく優秀だー。
少し前に両耳の白い部分が痒くて、爪で引っ掻いて血が滲むことがあったのですが、現在は症状無し。
耳は綺麗なので日光アレルギーなどでしょうと。
缶詰のどれかが合わなかったなどの食物アレルギーの可能性を聞くとそれもあり得ると。
これから気をつけて見てみようっと。
白内障を確認してもらったら、やはり現在は右眼の水晶体は綺麗。白内障ではありませんでした。
アレルギーもありそうだし、となると、自己免疫疾患の可能性があるそうです。
お腹のハゲとかは無いので、こちらも現在は症状無し。
自己免疫疾患の原因は多様だそうです。
ちょっと心配だけど、
やる事は一つだよね。
ストレスを可能な限り排除して、食べ物に気をつけて過ごす!
いろいろ勉強してみようと思います。

マロンの受診のときに、ダヴィのフィラリア、ノミダニ予防薬をもらってきました。
お試しに一回分だけ。
初めてのネクスガードスペクトラ。
かかりつけ病院にはダヴィサイズの薬の在庫がなかったので、体重に合わせて小型犬用二個を服用とのこと。
食べるかなー?と心配しましたが、
1個目は、私の手から咥えてちょっと離れて、じっくり検分して、ちびちび齧ってようやく完食。
2個目はすぐにもぐもぐ食べました!
良かった!
今のところ体調変化もないようで、安心です。
2017年 05月 22日
狂犬病予防接種と血液検査&野良猫さんの寝床
少し前に、ダヴィと動物病院に行ってきました。
コレステロール値が毎回少し高いダヴィさんなので、血液検査で正確に計る為には12時間絶食が必要なのです。
なので、朝ごはん抜きでいけるタイミングを図っていました。
ちょっと遅めに起きた日で、私が休みか遅番の日に、早めに大きな公園で散歩して、帰りに病院に寄りました。
これは別日の大きな公園。


体重は、18.36キロ。
素晴らしい!
ダヴィの体重管理は完璧です。
自分自身は最近ヤバいのに、、、。
血液検査の結果は外注にしたので、後日電話で報告をくれました。
いつものごとく、コレステロール値は高めだけど、問題があるほどではなく、その他はフィラリアも全て問題無し!
狂犬病予防接種も済ませました。
初めて見かける看護士さんが同席していましたが、獣医さんが「このコは大人しいから(飼い主さんの保定で)大丈夫。」と言い、私が保定。
診察台でも落ち着いていたダヴィさん。血を抜く注射のときに前足を持たれてるのでちょっとだけもぞもぞしてましたが。
ただ、歯石チェックの際に、獣医さんが「これはすぐ取れるかな?」と奥歯の歯石を指でカリカリしたときは眼を白黒させていました!
私も驚いたから無理もないよね。
ダヴィが大人しいから、ついでに色々やってくれるのだろうけど、なるべくゆっくり驚かさないよう診察に必要最小限のタッチになるように今度やんわりとお願いしておこう。
歯石は少し固めの食べ物をあげたらもっと取れるかもと言われましたが、結石のことを考慮するとやはりオヤツはやめた方が良いとのこと。
脂肪腫の大きさも大きな変化は無し。
白内障は年齢なりに進んでいる。
脂肪腫も歯石も、手術や麻酔下での処置をする程でもない、ある意味中途半端な状況みたいです。
だったら、まだどちらも処置しなくていいね。
どちらかが必要になったら一緒にしてもらうか、別でするか、負担が少ない方にしよう。
ダヴィは獣医さんから、年齢不詳ですねと言われました。もちろんいい意味で。
顔の模様も知らない人から見たら、白くなったの分からないもんね。
ストレスマネジメントのおかげで、ダヴィにとっての辛い事や嫌な事が減ったから、穏やかに楽しく元気で長生きしてねー。
おまけ。
近所の公園の入り口付近で、昼寝中の野良猫さんに遭遇。

野良猫さんから30センチくらいの所でダヴィが気づいて、ちょっと驚いたけど、これくらい距離を取れば、野良猫さんもダヴィも平気らしい。
公園の出入り口の手すりの横に黒猫さんがいます。

と思って、私がもうちょっと近くで撮ろうと腕を伸ばしたら、野良猫さんを脅かして逃げちゃった!
ダヴィの目の前に飛び出したので、ダヴィ、
ぎゃいいん(何にもしないでー!)と絶叫。
どちらにもごめんなさいです。
すぐに気を取り直し、猫さんのいた跡を嗅ぐダヴィ。

写真ではよくわからないかもしれないけど、上手に丸ーく巣を作ったみたいな寝床になってました。

次はマロンちゃんも病院に行かないとね。
こっちも出かける手順が億劫なのよねー。
2017年 03月 10日
気の毒なラブさん、ペットショップ開店&ダヴィ左を向けない。
お休みだったので、買い物で近所のドラッグストアへ。
帰りに駐車場から出る車の中から、お散歩中のチョコラブを見かけた。
男性に首輪で引っ張られて歩いていた。
前足を庇って歩いているのか、一歩毎に頭を上下しないと歩けないみたい。
男性について行く為一生懸命歩いていたけど、男性は犬の前を歩いていて、遅れそうになると全く振り返ることなくそのまま首輪で引っ張って進む。
文句も言わず、痛みを堪えて一生懸命ついて行く我慢強いすごくいい子なのに、本当に気の毒だった。
痛い所がありそうだから、犬のペースで歩いてあげたらいいのにな。人間は後ろからついて行くのが一番。
ラブとかは、若い頃から人のペースで歩く訓練に付き合ってくれる良い子が多い。そういう暮らしをずっとしてると、犬の具合が変わっても、人間は変われないのかなー。
そういえば、そのドラッグストアの並びに、大型ペットショップがオープンしていた!
近所の犬飼いさんに聞いて知ってたが、行かないもんね。
マロンちゃんのカリカリが届くのが遅れているので、とりあえずのカリカリを買いたかったんだけど、ドラッグストアで買いました。
犬猫などの対面販売もあるお店にはお金を落とさないようにしよう。
それから、今朝からまたダヴィが左を向けない状態。
でも今回も食欲散歩は普通通りで、前回よりさらに軽症。早く良くなるといいねー。
午前中は、落ち着けないよーとピーピー言うので息子2が大変だと文句を言っていた。寝違えだと思ってて、何度も繰り返すので、可哀想感が薄れてきたらしい。
首輪のせいかもしれないしと話したけど、こうやって、愛犬の辛い状態に鈍感になっていくのかも。
ようやく落ち着いたダヴィ。でも痛いようの顔になってるね。(痛いようの顔は、こんな風に耳が横に広がる。)

2017年 02月 12日
カンピロバクターその後のその後&チワワに襲われる
こないだの記事の後、ダヴィンチのカンピロバクター食中毒が良くなったと思ってたら、水をたくさん飲んだ後に吐くことが二日続きました。
その間一度だけ服薬を忘れちゃってたのです。
病院に電話で相談し、吐いたこと以外は元気なので、念のため抗生剤を一週間伸ばすことにして、薬だけ取りに行きました。
私は仕事で行けず、息子1にダヴィの様子をメモにして渡して病院に行ってもらったら、抗生剤の他に制吐剤も加わっていました。
メモを見て、吐き気止めも入れときますねと言われたそう。
私が行ってたら、制吐剤は無くてもいいんじゃないかと話せたのになー。
あの後吐き気で苦しんでいる風は全くないし、吐いてないので、今のところ制吐剤は飲ませていません。
薬返したいなー、無理だろうなー。
ところで、こないだの夕方散歩で貸切公園に行ったら、時々見かけるおじいさんがチワワを公園内で放していました。
ダヴィンチにもよく吠えるこです。
ダヴィがこのまま公園に入るつもりなら、止めようと思っていました。
ダヴィンチは公園に降りる階段の上で止まって、じーっと見ていると、おじいさんがチワワを抱っこしてベンチでリードをつけ始めたので、ダヴィンチも公園に入り、匂い嗅ぎをしていました。
後で思い返すと、首輪を回して留めるような動きをおじいさんがしていたので、リードを外していたのでなく、首輪かハーネスごと外していたようです。
すると、ベンチから一番離れた公園の一角にいた私たちのところに、急にワンワン吠えながらそのチワワがダッシュしてきました!
おじいさんの手元から逃げたのです。
おじいさんは追いつく訳もなく、あっという間にチワワは側に来てダヴィにガウガウ飛びかかってきました。
吠えられるだけなら無視するダヴィンチもさすがにガウガウ。
ただこの体格差なので、ダヴィンチを加害者にしたくなかった私はリードで固定して後ろに下がるようにしダヴィンチには不利な体勢。
ようやく追いついてきたおじいさんがリードを付け、チワワに「こら!」とか軽く怒ってみせてました。
あんたがコラ!でしょと思いつつ、「危ない目にあうのはチワワの方ですよ」くらいしか言えなかったなー。
繋がれたチワワは吠えやみ、そうなればダヴィンチは興奮は全く引きずらず。その後の散歩にも特に影響はみられませんでした。
ただ前回の黒ラブと同じ場所で同様なことになり、嫌な関連付けにならないといいけどな。

別の日の散歩で。
可愛い顔をしていたのでカメラを出したらムッとされたところを、腰の辺りにカメラを持って撮りました。