2018年 04月 20日 ( 1 )

地域猫 TNR


抱っこというか、前が見えないよマロンちゃん。
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昨年の秋から、近所で地域猫活動が始まりました。

最初は自治会の回覧板でお知らせがありました。
地域猫という意味の説明と、今後の不妊手術の為に野良猫の情報を募り、近隣のいくつかの自治会と保護団体の協働のようでした。

そしてその後、現状と今後についてと、不妊手術などの為の寄付の募集もまた回覧板で回ってきました。

マロンもこの近所出身ですが、以前から近所の野良猫の多さ、特に毎年仔猫を見かけるけど成猫になっていないみたいであること、餌やりさんは不妊手術は行ってないみたいであること、繁殖期の鳴き声や糞をご近所の方が嫌っていること、などなど気にかかっていたので、とても嬉しく思いました。

が、愚図な私は寄付のタイミングを逃しているうちに、また回覧板で報告があり、その時点で〝38万円超の寄付があり、活動スタッフは感激しています〟とありました。

不妊手術の為の捕獲も秋から月に一、二回行われており、その度にポスターで日にちのお知らせと、当日は餌やりをしないで!飼い猫は目印を!というお願いなど各所に貼ってあります。捕獲と手術とリリースが終わるとまたポスターに頭数の報告があるので、成果が住民の目に見えてとても素晴らしい対応だと思っていました。

で、年明けのある日、そのポスターを貼っている方をうちのそばでお見かけし、これはチャンスとようやく寄付を渡せました。
後日わざわざ領収書をポストに投函してくれました。


秋から今までもう23頭の不妊手術が済んでいます。
例年、発情期の夜は争う猫の声が凄かったのですが、今年はすごく少なかった。今のところ仔猫も見てないです。

本当に活動して下さる方たちに感謝しています。
不妊手術はしたいけど、毎日のエサやりはしたくない私は今まで見て見ぬ振りでしたから。

野良猫を嫌っている方が多いかと思っていたご近所さんも、寄付が集まったということは、気にかかっていた人も多かったのかもなーとちょっとホッとしました。


そして先日、うちの前を犬の散歩で通った男性から、野良猫出没情報を聞かれました。
すぐ近所のマンションの自治会長さんだそうです。地域猫活動を行っている方でした。

すぐそこの公園でエサを貰っている猫が少なくとも数匹いて、まだ手術は済んでいないようだと伝えました。
今はどうかわからないけど、同じ場所にエサやりさんが三人いて、時間もそれぞれ違うみたいとも。

そのときは私は出勤前でバタバタしててそれだけだったのですが、翌月その公園辺りで捕獲が実施され、確認できただけでそのうちの一匹が桜耳になっていました!(不妊手術済みの印に耳先カットすると花びらのように見えるのです)

他にダヴィを見ても動じない、ボブテイルの黒猫♂くんもこの間うちの前をいつものごとく悠々と歩いていましたが、耳先カットされていました。

あー、良かったなー、繁殖を巡って喧嘩して感染症にかかることも減るだろうし、少しは生き易くなるねー。


地域のチカラってすごいです。







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by inunodavinti | 2018-04-20 22:46 | Comments(0)

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