2017年 02月 04日
カンピロバクターその後とマロンちゃん
具合が悪くて病院に行ったあと、
昨夜、ダヴィンチは、夕ご飯は缶詰にお湯をかけたものをいつもの4分の一量食べました。
食べた後庭に出たら、コタツに潜って出てこないので、散歩は後でにしました。
その後、人間の恵方巻き食べが終わった頃に、コタツから這い出て来て、もうちょっと食べるものありませんか?な顔をしたので、小さめの缶詰療法食を一缶あげると完食。
薬もおかか団子でパックン。
その後、散歩に出ようと外に出ると、さっきしたのか形のあるちっちゃいウンチがありました。下痢止めが効いてるみたい、すごいね!
散歩でも二度ほど気張ってましたが、出るものは僅か。
食べたものを吐く事は無く、寝る前はいつも通りに一緒に就寝。
夜中もいつも通り布団の中と上を使い分けながらも寝続けて、外に出たいということは無かったです。良かった良かった。
ただ朝起きたら、いつものようにまずはご飯でなく、コタツに潜っていったので、食欲はあまり無いみたい。
朝ごはんはふやかしたフードはやはり嫌いで口をほぼつけず、缶詰だけ少しで終了ー。
散歩は遅めに、ゆっくりだけど30分は歩いて帰宅。
夜は、フード半量をいつものようにふやかさずスープに入れたら食べました。お代わりの缶詰はちょっと残したけど。
散歩も朝と同じくらいの軽めで、形のあるウンチも出ました。
まだちょっと元気ないけど、下痢ともいえないくらいしか下してないし、早く良くなるといいね。
ところで、夜中、ダヴィが布団から出た気配で目が覚めて、布団の上で寝続けるのを確認しながら、こういうとき気配で目が覚めるようにできるって、すごい仕組みだなと改めて感心。
息子たちが小さい時もこんな感じだったな。一晩で何度も布団を汚され、嘔吐物を片付けながら息子たちには怒ることもあったなと、今頃遅いけど反省。
こちらは膝で熟睡のマロンちゃん。
可愛い。😻
足が浮いてる!
猫の足って、ホント可愛い💕
さてさて、ダヴィがいつでも庭に出られるように開けていた間、当然マロンちゃんも出入り自由。
昼間、出入り口のすぐ外で、外界を眺めていたマロンちゃん。
私が台所にいると、みゃああ〜とマロンちゃんの声が!
外を見ると、時々見かける白黒猫さんに追われる感じでマロンがこっちへ。
私が顔を出すと、白黒猫さんは踵を返して逃げていきました。
どうやら、まだ気付いてなかったダヴィの吐いた物にひかれて?うちの敷地に入ってきた白黒猫さんに、マロンちゃんが警戒の声を出したけど、逆に脅された?ってとこ?
ダヴィの外用水入れも猫さんたちの役に立っているのかもね。
マロンちゃん的には面白くないかもだけど。
by inunodavinti
| 2017-02-04 23:14
| 病気&病院