2019年 05月 12日
続きは新しいブログで更新していきます。
突然ですが、画像容量がいっぱいとなった為、続きは、下記の新しいブログで更新していきます。
既に5/12の記事をアップしていますよー。
よろしくお願いします。
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by inunodavinti
| 2019-05-12 21:44
2019年 05月 11日
純血種という病
今朝の新聞の読書欄で取り上げられていた本。
「純血種という病」マイケル・ブランドー
副題「商品化される犬とペット産業の暗い歴史」。
外見と血統を重視した交配で、犬の健康は蔑ろにされている。買う人がいるからその流れは止まらない。
一部だけでなく、全ての純血種にいえることです。
たーくさんペットショップがある日本。
いまや犬といえば、そういうお店で売ってる犬しか見たことない人も多い。
飼われてる犬もほとんどそう。
そして、可愛い仔犬や仔猫の影にこんなことがあると想像できる人はほとんどいない。
昨日も職場のおしゃべりでそんな話になったので、ついつい熱を込めて話をしてしまった。
何も言えないから、じっと辛い状況を耐えている犬猫や、図らずもそんな犬猫と暮らす道を選んでしまった飼い主の不幸はずっと続く。
犬の商業的繁殖や売買は本当に要らないと思う。
そんな考えが広まって欲しいなー。
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by inunodavinti
| 2019-05-11 10:05
| 本
2019年 05月 02日
鯉のぼりとマロンちゃんの耳の傷。
ゴールデンウィークですね。
うちは、私以外は皆10連休。
私は2連休が最長ですよ。
まあいつものんびりしてるので特に苦でもないですけどね。
川沿いの鯉のぼり。
今年もたくさん泳いでます。
肌寒かったり、暑かったり。
暑いと、マロンちゃんが玄関とかで転がっています。
お誘いされて、お腹撫で撫で。
カメラ目線頂きました。
撫で撫ですると、気持ち良さそう。目を閉じます。
後脚のちょっと開いた感じも可愛い😍。
ただマロンちゃんは最近、皮膚トラブルが、、。
日光アレルギーかなー?
食べ物かなー?
どっちもかもー。
気をつけてはいますが、治ったかなと思うとまた傷があったり、難しい。
でもいつもずっと痒がっているわけではなく、気づいたら傷がある感じ。
いつもはしばらくすると落ち着くので、早く良くなるといいね。
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by inunodavinti
| 2019-05-02 18:59
| 病気&病院
2019年 04月 23日
今年初のヤモさんの話。
5連続更新。
つい先日の昼間に、台所に掃除機をかけていて、デッキ出入り口に置いてあるバスタオルをめくったら、生きているヤモリさんが!!
冷蔵庫横の物陰に少し移動してジッとしてる。
息子2がいたので、冷蔵庫下に入られる前に捕まえて外に出してもらおうとするも、生きてるのは掴めないと、、。
二階にいたちち(夫)を呼んできたら、
尻尾がとれてて、血が出てるから素手では触りたくないとキッチンタオルで掴んで、マロンに見つからなそうなデッキ下の草むらに逃がしてくれました。
軽傷で回復することを願うばかり。
狩人マロンの仕業だろうな。
こんな可愛い😍のにーー。
やることはやる。
でも最近寝る前には出入り口は閉めてるので、どのタイミングで捕まえたのかなー?
その直前の午前中に、何やら言いたげに私の腕に前足をかけてたのが、それかなー?
獲ったよー!と言ってたのかな?
もしそうなら、気づいてあげられずごめんねという気持ちと、気づいても喜べないという気持ちで複雑です。
ヤモリさん、昔は距離があればわりと平気だったけど、見たくない近さで見ることが多くなって、何だか段々と苦手度が増してるような。
この日はちょっと離れてても、動いてるのを見るとギョェ〜と思ってしまった。
人もワンコも苦手ってこうして作られるのねと、再確認しました。
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by inunodavinti
| 2019-04-23 12:52
| 猫
2019年 04月 22日
大きな公園と動物病院 後半編
大きな公園散歩の写真をもう少し。
池周りは変わってないね。
こんな斜面を登って行ったので、降りてくるのを待つ私。
引っ張るといっても、大した力ではなく、多分ダヴィが本気出したらすぐ外れる程度。
でもこういうときはダヴィは取ってーーって言うんだよね。
そうして欲しいんだね。
ハイハイと行くのも散歩の醍醐味ですよ。
たーっぷり散歩して、車に戻ったところをパシャ。
やっぱり散歩後が一番緩い顔だよね。
大きな公園は気持ちいいもんね。
静かで鳥の声も豊かで、緑がたくさん。
この後財布を取りに戻り、動物病院へ。
病院前に車も駐められたので、ダヴィもサクッと中へ。
誰もいなかったのですぐ診てもらえました。
動物病院では、いつもの若先生担当。
今回は歯も忘れずに、白内障、脂肪腫、触診、聴診器で診てもらい。それぞれ歯石もあるし、白濁もあるけどまぁ特に変わらず。
体重は、18.74㎏。
前回とほぼ変わらずだったみたいだけど、増えたかと思ってたので、ホッと安心。
歯や眼などを診るときに、ダヴィが顔を背けてイヤと言ってたので、先生に、顔の前で手などはゆっくり動かしてくださいだけは言えた。
でもそんなに強引にせず、ちゃんと気をつけてくれてました。
今日は看護師さんがおらず先生一人だったので、採血や注射の準備などにちょっと時間がかかってダヴィの我慢が増えちゃった。
長くなったからか、採血のときに足を何度か動かしてた。帰って包帯外したら出血痕があったけどそのせいだね、きっと。
気にして舐めるかと思ったけどそうでもなく、血の跡で茶色くなったまま。まあいいか。
狂犬病予防接種も終えて、待合室に行ったら、オンナのコ柴犬がいて、ご挨拶。
ちょっと気が紛れたかな?
血液検査は外部委託にしたので、結果はまた後日。電話をくれるそうです。
ようやく帰宅したら、もう10時半。
遅い朝食をとり、爆睡してます。
お疲れ様。
今日の夕散歩は遅めかも。
ちなみに朝、車に乗るときは、ちょうどいた出勤前の夫に協力を仰ぎました。
車の修理の関係でこの日に病院に行きたくて、なるべく遅く起きる為に色々策を講じました。(朝ご飯抜きにしないといけないのに最近ダヴィが早起きになってたので、早起き過ぎると病院がまだ開いてない。)
おかげで、いい時間に起きられた。
車の鍵を持ち車用敷物を持つ私を、玄関内で既に訝しむダヴィ。案の定、門を出たら駐車場とは反対に行きます表明。
「で、オレは何をすればいいの?」という夫に、ここが出番よ。とリードを持たせ、私は駐車場方面へ歩き出すと、すぐ一緒に歩いて駐車場へ。
車の横スペースも大丈夫だったので、夫にはありがとう!とここでお役御免。(何の役に立ったのか多分わかってない夫。)
駐車場まで来ると、さっさと車に乗ってくれるので、無事出発できたのでした。
具合の悪いときに車に乗るのを嫌がるかもとは全然心配してなくて、私一人でも多分自分の状況とか私の態度とかでスムーズに乗るだろうと思ってます。
ただ健康診断や予防接種だと必然性が足りないので私の説得力が足りず、その場合家族に協力を頼むのがダヴィにも私にも一番いいかなと思ってます。
何はともあれ、病院が終わって良かった。
血液検査の結果はまた後日載せまーす。
来年にならないよう気をつけよー。
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by inunodavinti
| 2019-04-22 14:58
| 病気&病院