2016年 12月 14日 ( 1 )

ちち、黙る。

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紅葉もそろそろ終わり。
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見納めです。


カーミングシグナルを知ってから、息子たちやちち(夫のこと)がダヴィやマロンちゃんをグリグリしてるときに、ちょっと嫌って言ってるよ、と伝えることがある。

皆んな、「嫌がってないし!」とか言うけど、こちらは淡々と、顔を背けてるし、口をペチャペチャしたり、舌をペロリとしてるよというだけ。

別に行動を無理やりやめさせたりはしない。

でも気づいたときは、感情的にならないように、毎回同じようなことを言ってる。



息子たちは感情的にならない言葉は耳に入りやすいみたい。
でもすぐに行動が変わるわけでもないけどね。

ちちは、原則私の言う通りにはしたくない人だし、いちいち口出しされるのを嫌うので、
たまに、「舌をペロリが何で嫌がってる仕草だって決まってるの?勝手にそう解釈してるだけじゃないの?」ということがあった。

それに対して、上手に答えられない私。

それって、英語を話してる人が、NOって言ってるとして、それが嫌とか違うっていう意味ってどうして分かるの?というに等しい。

教科書にそう書いてあるから!とか言って納得するには、相手がその教科書の権威を認めてないと無理だもんね。

そうじゃないなら、そういう場面でそういう文脈で使ってるから、という経験でしか言えないよね。

実際同じシグナルでも場面状況で意味は変わるしね。
例えば、お口クチャクチャも、ストレスかかった時と寝る前のまったりした時とどっちでも見られる。
人間だとため息も同じだね。
嫌になっちゃった時もフーッとため息、布団に入ってホッとした時もホーッとため息。




さて、どう言えばいいのかなーと思ってたある日。

また私がちょっと嫌がってないー?とか言ってたら、ちちが「このうちには犬猫の気持ちが分かってるつもりの人がいる」とか何とか嫌味を言った。(念の為、ちちは口は悪くひねくれてるけど、根は私より良い人です。)

ムカッとしたけど、ふと思いついてこう言った。

「息子2が幼児の時、息子2が一生懸命喋る話をちちも祖父母も誰も全く聞き取れず、通じなくて息子2が怒ってたとき、いつも私が通訳してたよね。それで息子2も納得して正しかったでしょ?いつも一緒にいてよく見てるから分かるんだよ。それと同じだよ。」と。

ちち、黙りました。

今のところ、その後は嫌味は聞いてません。

全然理路整然としてないけど、説得力はあったかな。
スカッとしましたー!




息子2の通訳と言えば、以前も書いたと思うけど、小学校の給食のメニューで好きなおかずの名前が思い出せず、

息子2「ほら、あれ、あのナイチンゲールみたいな名前の!」

ちち「???」

私「チリコンカーン?」

息子2「そう!それ!」

というのもありました。
このときは、自分でもすごいなと思ったよ。








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by inunodavinti | 2016-12-14 08:41 | しつけ | Comments(0)

犬のダヴィンチ&猫のマロンとその家族の成長記録