動物にも配慮


新聞に載っていた記事。
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子どもたちに「命の大切さ」を学んでもらうために学校などで行なわれる授業で、動物たちに負担をかけないやり方を模索する動きが広がりつつあるという記事。



ある施設では、本物の動物は全く使わない。

以前は犬を連れて行って触れ合ってもらう定番の授業だったが、授業を終えるとぐったり疲れてたり、下痢になったりする犬の心身の健康を考えたためだそう。

それに加えて、「動物は我慢させる対象で、気持ちに配慮する必要はないといった誤った情報が子どもたちに伝わりかねない」とも考えたからだそう。

本当にそうだ!
すごく良い教育をしてる。



以前、そういった授業をしたいと考えたこともあったけど、実現しなくて良かったとホッとした。
悪気は無くても、結果、命だけ救えば、気持ちに配慮しなくてもいいんだと教えてるようなものになっていたかもしれないんだから。

それに、ダヴィンチはふれあい活動に向いてないと諦めたことも結果的に良かったー。

ダヴィンチは絶対嫌だけど、
知らない人に触られて嬉しい犬って、本当にいるのかな?
ただ興奮してるか、我慢してるだけなんじゃないかな。
そりゃぐったりするし、下痢するよね。



私も少し前まで、誤った情報を伝えてるようなものだった。

そう思った子どもが大人になって、動物を飼ったら、その動物は我慢し続ける一生を送ることになる。

うちの息子たちは私よりも頭デッカチでなく、ダヴィンチに私ほど酷いことはしなかったけど、これからダヴィが死ぬまでに、何とか誤った情報を訂正しないと。

有難いことに、動物大好きな息子2は、自分の家族ができても犬は飼わないんだって。
散歩などのお世話は自分では出来ないからだって。
そうだね、奥さんがお世話を全部するという犬好きでない限りやめといた方がいいよと言いました。


犬猫の表情がよく分かるようになると、穏やかな表情や仕草を見てるだけでメチャ癒されるんだから、それで我慢しないとね。
私はその辺りの野良猫さんを見かけて、歩いてたり佇む姿にいつも悶絶してるー。

年をとったら、犬猫のいる老人ホームに入れてと息子たちに冗談半分で言ってましたが、それもよく施設を精査しないと言えないなー。

動物の我慢の上に成り立つ、自分の癒しじゃ、意味ないもんね。
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by inunodavinti | 2016-12-10 15:53 | Comments(0)

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