2015年 07月 28日
緊迫感
先日のこと。
朝散歩から帰り、ダヴィマロンご飯も終わり、2匹はまったりしてる時間。
ちちだけが起きてきて居間にいたので、いい機会にとちょっとちちと話し合うことにする。
もちろん内容は愉快なことではなく、隣りとの境の窓をおもむろに閉め、話を切り出すと、
双方大きな声などはこれっぽっちも出してないんだけど、緊迫感が半端なかったのか、ダヴィが反応してちちと私の間をウロウロして、顔を覗き込む。
犬って、本当に空気を読む力がすごいよねー。
時間的にはすぐだったのがダヴィには幸いだったね。
これからは、子どもだけでなく、ダヴィがいないところでやらないと可哀想かもねー。
あ、その間マロンちゃんはお庭探検中でいませんでした。
毎度お馴染みのマロンちゃん。
なんかいつも同じ写真みたい。
でも、いつみても可愛いんだからー。
おまけ
ある日のダヴィ散歩で。
この日は暗くなってからの散歩。
いつもの近くの公園をウロウロしてたら、ダヴィがベンチに寄ってった。
フラッシユ焚いてもダヴィしか見えないけど、
実はこのベンチで黒猫さんが寛いでいたのでした。
ダヴィが寄ってっても動かず。
日が暮れた公園は涼しいもんね。
でも本当に近くに行くまで私は全く黒猫さんに気づきませんでした。
暗闇では見えないよね。
こないだなんて、角を曲がったら、夜の闇の草陰になってる歩道の真ん中で黒猫さんが寝転がってて、ダヴィもびっくりしておっと!となってたよ。
ダヴィがいなかったら、私は踏んでたかもよ!
by inunodavinti
| 2015-07-28 09:58